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a0006144_0712.gifAirmac Extremeを使っての無線LANを復帰させました。
3ヶ月ほど前に旧型iMacから液晶iMacに買い替えたのですが、
Extremeカードを買わずに放置。
カードを今日買ってきて差し込みました。

セットアップはいたって簡単。Macユーザならご存知のとおりです。
しかし表示されたインジケータの表示は2つしかついてません。
iMacの目の前にAirmacがあるのに・・・

iBookを立ち上げて接続させてみました。これには旧型のAirmacカードが入ってます。
こちらは最大の4つが点灯。

まあ使うのには問題なさそうなので、このままいこうかと考えております。
Macユーザしかわからない話ですみません。
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by minami18th | 2004-06-13 01:26 | Macintosh
a0006144_142357.jpg雨だし。

なんか眠いし。

仕事する気力ないし。

写真はネットで拾った。

ネコもカワイイのう。
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a0006144_91741.jpg1991年4月。雨宿りをするひとりの少女との出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。
覗き込んでくる目、カールがかかった黒髪、白い首筋、「哲学的な意味がありますか?」、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶の中に・・・・。

高校生たちが異国の少女と出会う、素敵な物語です。
作中で弓道の試合のシーンの描写があります。弓道用語も多く登場しますが、余計な説明は省かれています。経験者の私は意味がわかりますが、知らない人はどう感じるのでしょうか?一手(ひとて)とか、甲矢(はや)乙矢(おとや)なんて用語、知らない人がほとんどだと思うのですが。
(私の後輩が作った弓道関係のサイトがあるので、弓道に興味のある方はのぞいてみてください)

ユーゴスラヴィアという国の持つ宿命も考えさせられます。我々が知らないことって、すごく多いのですね。
この作品はミステリというより、青春小説の一級品だと思います。
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by minami18th | 2004-06-10 09:18 | 砂に足跡
a0006144_163535.jpg2段組の小説を買うと、やたらと得をした気分になる私です。

生命を誕生させるはずの分娩室で行われた後期妊娠中絶。
数百にのぼる胎児の命を奪ってきた助産婦・冬子がその時見たものは、わずか数分の生命しか得られなかった赤ん坊の瞳に映る醜い己の顔だった。

医療ミスから望まぬ中絶をさせられてしまった有希恵。
精子バンクによる妊娠の道を選んだ弥生。
それぞれの人生と「天使の代理人」が交錯し、そこに奇跡が起ころうとする。

生命の尊さを考えさせられます。中絶の是非も考えさせられます。
今の小中学生にこそ、この本は読んでほしいですね。男女を問わずです。
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by minami18th | 2004-06-07 16:34 | 砂に足跡
a0006144_12447.jpg京極堂シリーズの新作「陰摩羅鬼の瑕」をやっと読みました。

舞台は白樺湖湖畔の”鳥の城”と呼ばれる豪邸。当主である由良昂允は元伯爵家の後継者。儒者であり博物学者である父親に館の中だけで育てられて外界と接触することなく成人した。昂允は過去四回の婚礼の直後、花嫁が何者かに殺害されている。
五十歳を越えた伯爵が五度目の婚礼を迎えようとしたとき、花嫁警護に探偵榎木津礼次郎が依頼される。急な病のために視力を失った榎木津の面倒を見るために小説家関口巽も付き添いで来た。伯爵の人物に感動し、花嫁薫子の健気さに同情を感じた関口は、花嫁を守ろうと決意する。
伯爵の書斎に置かれた、禍々しい黒い巨大な鶴の剥製。まさしく関口の不安は的中する。


これは犯人だとかトリックを論じる小説ではないと思う。
ここに描かれた死は、殺人であって殺人でない。犯行であって犯行ではない。
引っぱりに引っぱって最後に登場する京極堂の解を、カタルシスを持って受け止められるかどうかだ。
私は十分に堪能させてもらった。
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by minami18th | 2004-06-05 12:05 | 砂に足跡
a0006144_185422.jpg同じような思いにとらわれたことがあったので、トラックバックします。

江戸川乱歩「暗黒星」

子供のころに歩いてた商店街。
こんなに両側が狭かったかな。

子供のころに通った本屋さん。
品数、こんなに少なかったのか。

毎日歩いた通学路。
もっと道幅が広かったはず。

昔に読んだ小説を読み返すと、不思議な思いにかられます。
あんなにドキドキして読んだのに、なんで今は違うのか。
トラバ元のmogiさんと同じく、私も乱歩を図書館で読みふけり
ました。SFも大好きでヴェルヌの「地底旅行」や「海底二万哩」は
何回も読みました。

創元文庫で「地底旅行」が出てたので買ってみました。
あんまり、ときめかないのです。

あのころドキドキして本のページをめくっていた私は、どこへ
消えてしまったのでしょう。

自分の中の何かが変わっているのかもしれないし、ただ違う部分が
出てきてるだけなのかもしれないし。

新しい本と出会い、あの頃のドキドキを感じてみたいと思ってます。
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a0006144_9227.jpg"OLD MEN ON THE COOL WATER"と銘打ってライブを行ないました。
ブルースの名曲のタイトルなどではありません。「年寄りの冷や水」とでもいった意味になりましょうか。
冷や水ならぬ冷や汗をかきつつのライブでしたが、立ち見が出るまでの多くの方に来ていただけました。一番あせったのは外国人のお客様でした。音を聞きつけて入ってこられ、出番を待つ私たちに「おまえらが演奏するのか?」と聞いてきます。「Rock'n Rollやるよ」と答えたら返事は「All right!」。そのまま客になってしまいました。
わたしゃ歌うのをやめようかと思いましたね。ビール瓶でも投げられやしないかと心配で。「ブルースブラザース」みたいにステージ前に金網でも張ってくれないかと。

始まったら一番ノッてくれて、会場を盛り上げてくれました。中南米のどこかの国の人のようでした。ライブの楽しみ方を知ってるのですね。どこの誰だか知らないですが、感謝しなくては。
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