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某有名ブログを運営している方の配偶者が、交通事故で不慮の死を
とげる事件がありました。
下々に生きる私とは違う、かなり高い生活レベルと思われる方でした。

へぇ、こんな暮らしをしてる人もいるんだなぁ、と思いつつ日々更新される
ブログを読んでおりました。

健康も生命も金銭では購えません。
無事であること、平凡であることが、実は最高の幸福なのかも
しれません。

無事に平穏な日々を過ごせることに感謝しつつ、故人の冥福を
お祈りいたします。
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本日仕事納め。
納会用の年越しソバにシウマイ弁当。
あとは近くのスーパーで買った焼き鳥やお新香、
いただきもののハムをぶった切っておつまみに。
ともあれ年末を迎えることができました。
来年は会社にとっても良き年でありますように。
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a0006144_21451312.jpgその「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい、何が起こっているのか?秘密を探るべく動きはじめた恒一を、さらなる謎と恐怖が待ち受ける…。


久々の綾辻作品。この作者の館ものはほとんど読んでたが、ホラー系はパスしてた。
この作品、どうもホラー系のようだが、「このミス」や「本ミス」で第3位なのを見て
読む気になった。

いやいやこれは本年の大収穫。私にとっては第1位にランクする。
じわじわ来る恐怖感が心地よい。
いったい何が起こっているのか。何故こうなるのか。
このクラスの秘密はいったい何か。
作者の仕掛けが炸裂したときの快感は極上。
綾辻の代表作になることは間違い無い。必読の一冊だと思う。
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大谷昭宏は、「首相への強制捜査がなかったのは、これが見返りとか悪質性とか国民に対する重大な裏切り行為とはいえないから。秘書の1人は罰金30万円でしょ。いま万引きでも最高50万円です。万引き程度で総理大臣が辞めてたらどうなる、という発想もある」
http://www.j-cast.com/tv/2009/12/25056965.html


「万引き程度」と公の場で言ってしまう、大谷の感覚が問題。
万引きは本来「窃盗」と呼ぶべき重大な犯罪。
これが積み重なり閉鎖を余儀なくされた商店もある。
大谷も庶民の感覚から離れた、テレビ芸人なのだな。

総理は己の発言に責任を持て。
普通に考えて、あれだけの大金を秘書の一存で動かせるわけがないだろ。
麻生は漢字の誤読とカップラーメンの価格であれだけ叩かれた。
ハトは「億」単位の課税を免れようとした。
窃盗と脱税、どちらが重いのだろうか。
一般社会では会社員が窃盗で逮捕されたら、普通は免職になる。
政治の世界では、どうも違うようだ。
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今日はクリスマスイブ。
景気がこんな状態なので、世間の人出も今一歩の感じです。
デパートも人が少ないし、週末の中華街も歩きやすいです。
かつてはごった返す人波で、忘年会場に行くのも苦労したのですが。

それでもクリスマスイルミネーションなんかを見ると、ちょっと楽しい気分になります。
という無理やりな論理で、クリスマスといえばトナカイのまめ知識を。

サンタクロースの乗る空飛ぶソリを引くトナカイは8頭。
それぞれに名前がある。
ダッシャー (Dasher)
ダンサー (Dancer)
プランサー (Prancer)
ヴィクセン (Vixen)
ドゥンダー (Dunder)(またはドンダー(Donder))
ブリッツェン (Blitzen)
キューピッド (Cupid)
コメット (Comet)

「赤鼻のトナカイ」の歌で有名なルドルフ (Rudolph) は、1939年にロバート・メイ著の
「真っ赤なお鼻のルドルフ」から、8頭の先導役として先頭を走る1頭で足されている。

望遠鏡等の光学製品で有名な株式会社ビクセン(埼玉県所沢市)の社名は、このトナカイの
名前からつけられているのだそうです。
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<税制改正大綱>増税9800億円 たばこ1本5円上げ
政府は22日夜の臨時閣議で、10年度税制改正大綱を決定した。マニフェスト(政権公約)の財源確保を優先し、ガソリン税の暫定税率水準を維持するなど主要な減税策を見送る一方、扶養控除や特定扶養控除の廃止・縮減に踏み切った。国と地方を合わせた増税規模は平年ベースでは9800億円で、1兆円超の「減税型」だった09年度大綱から一変し、4年ぶりの増税改正となった。鳩山由紀夫首相は同日、「増税は国民の信頼がなければできないことだ」と述べ、鳩山政権が初めて手掛けた税制大綱を自賛した。

 10年度改正の効果が完全に発揮された場合の増税規模は、国税分が約5000億円、地方税分が約4800億円となる。ただ、控除の廃止は所得税が11年1月、住民税が12年以降となるため、10年度の増減税効果は国税が400億円の減税、地方税が300億円の増税となる見通しだ。

喫煙非喫煙の論議とは別のレベルの問題。
要は取りやすいところから巻き上げるというだけの話。
子ども手当とかの財源確保がその目的であることは明白。
さて、埋蔵金の話はどこへ行ったのだ。
「ガソリン値下げ隊」の連中はどこへ行ったのだ。
「政権交代こそが最高の景気対策」ではなかったのか。


ここからは己の思い出話。ほんのたわごと。

思えば一昨年の春、TASPOを手にした。
自販機でTASPOを使ってタバコを購入した。
なんだかひどく面倒な気分になり、TASPOを使う気が失せたのだ。
ちょうど横浜マラソンの出場を友人に誘われた。
マラソンをやるのには、エンジンとなる心臓と肺が機能しなくてはならない。
それならこの機会にタバコと縁を切って、心肺機能を向上させようと決意した。
明確な目的は困難のハードルを大きく下げるのだと思う。

横浜マラソンまでの約半年、何度かのフラッシュバックに襲われたが、タバコを
手にすることなく、マラソンの秋を迎えた。当日は体調が悪く、レースへの参加
こそ断念したが、タバコとはすっかり縁が切れた。

その後、本年2月には日産スタジアム駅伝、10月には10kmのレース、そして
11月の横浜マラソン(10km)に参加・完走できた。

タバコをやめたおかげで、野毛に飲みにゆく資金を確保できたのが何よりの成果だ。

タバコをやめたい方々。マラソンとは言わないが、明確な目的を定めれば、禁煙は
さして難事ではないと思う。煙に税金を払うより、少ない小遣いを実のあることに
使おうではないか。
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a0006144_9235957.jpg事故で眼球を失った大作家ポールは、世間と隔絶した生活を送っていた。ある日彼は自伝執筆のため、口述筆記の助手として青年ジョンを雇い入れる。執筆は順調に進むが、ささいなきっかけからポールは恐怖を覚え始める。ジョンの言葉を通して知る世界の姿は、果たして真実なのか? 何かがおかしい……。彼の正体は? そしてやって来る驚愕の結末。ただの会話が、なぜこれほど怖いのか。会話と独白のみで綴られた、緊迫の異色ミステリ。

眼球を失った作家ポールの不安感に、だんだん同調してしまう。
いったい何が起こるのか、ざわざわしながら読み進んでしまう。
そして、この手のミステリには「最後の一撃」を期待してしまう。

ああぁ、こうきたかぁ・・・・・
「最後の一撃」の炸裂感は、少々弱かったかな・・・
でも面白かった。
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a0006144_943076.jpgもう、彼女は語れない。彼が伝える、その優しさを。悲しみを、喜びを。
日本橋の一角でひとり暮らしの女性が絞殺された。着任したての刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

舞台は、日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの40代女性の絞殺死体。「どうして、あんなにいい人が……」周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。


上記版元コピーは作りすぎだと思う。
「人情という名の謎」など立ちはだかってはいないし、「どうして、あんなにいい人が……」などと、被害者のことを周囲はそこまで声を重ねてはいない。
これを書いたやつ、作品を真剣に読んでないだろ。
ま、作品の価値を損ねるものではないから、読み流せば良し。

2010年版「このミスがすごい」、ぶっちぎりの第1位なり。
「本格ミステリー2010」では5位。

古き良き時代の香りを残す東京が舞台の作品。
読後感は非常に良い。泣かせる手際はさすがである。
しかし本格テイストは期待しないほうがいい。
(東野に期待する人はいないだろうがw)
ひとつだけ気になったのは、加賀がほぼ単独行動であること。
所轄勤務の刑事ってのは単独ありなのかな?


東野は毎年のランキングには、ほぼ顔を出す。
「このミス」では
99年 9位 秘密
00年 2位 白夜行 東野圭吾
02年 5位 超・殺人事件
    15位 片想い
03年18位 トキオ
04年11位 ゲームの名は誘拐
18位 殺人の門
06年 1位 容疑者Xの献身
07年 9位 赤い指
09年18位 聖女の救済
10年 1位 新参者

常に高水準を保っているのはすごいと思う。

この作品、読んでおいて損はないだろうが、ブックオフ待ち・文庫待ちも可。
そう遠くない時期にドラマもしくは映画化は必ずあるだろうなぁ。
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「ザ・ベストテン 山口百恵 完全保存版 DVD BOX」
昨日到着しました。
手前の赤いのは外装のケース。
真ん中の青いのはDVD5枚組本体。
後ろにあるのは小冊子。
門外不出の家宝です。

この企画については、賞賛の声が高いですね。
沢田研二版やピンクレディ版を出してほしいとの反応も多いです。
百恵さんだと「夜のヒットスタジオ」版が出たら買ってしまいそうでヤバイです。
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