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2004年2月26日の開設から今日で丸5年たちました。
明日から6年目に入ります。

毎日更新などという快挙があるわけでもなく、アクセス数の多さなんて望むべくもなく、ただひたすら「無理せず、ぼちぼちと」の基本精神で続けてきました。
こんなささやかな場所に足を運んでくれた方々にはただ感謝の2文字です。
コメントやトラックバックをいただいた皆様、ありがとうございます。

今後も「無理せず、ぼちぼちと」の精神で、行けるところまで続けてゆくつもりですので、気が向いたら見に来ていただけるようお願い申し上げます。
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a0006144_9591667.jpgメガバンクの支店長・芳賀は、ある日突然上層部に裏切られて、刑務所に入れられてしまう。会社をかばって沈黙を守り、精神的に追い詰められた芳賀は、自分も知らないうちに笑っていた。その「笑み」が、卑怯で狡猾な「勝ち組」をおののかせる――刑務所小説と企業人小説と家族小説を、革新的に融合した力作!!

「ビンゴ」「劫火」で西村健にハマってしまった。
見事な冒険小説を読ませてくれる、稀有な作家だと思う。
オダケン、銀次、一徹たちは、アウトローのカテゴリーに入るのだろうが、「笑い犬」の主人公の芳賀陽太郎は一流銀行の支店長。
どんな話になるのか、とまどいつつ読み始める。

作品の半分以上を占める、第一部の刑務所生活の描写が面白い。
かなりの取材をしたのだろう。
しかし語り口はあくまで淡々としている。
無理にでもカネを貸す銀行。それを貸しはがす銀行。
その醜い面をうまく読ませてくれる。

終盤第二部は芳賀の出所から始まる。
第一部の淡々とした文章から一転、西村健らしい疾走の文へ。
芳賀の長女のキャラクターがいい。
ライターの九鬼の活躍も見所。
少々物足りないところが無いわけではないが、おおむね満足の
読後感を得られる。

よし、次は連作集「ゆげ福」を読むとしよう。
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氷河期の巨大なクレバスは、とりわけアイルランドにとっては極めて珍しい…。 が、
心配御無用、これは3Dストリート・アーティスト、エドガー・ミューラー氏(40)の最新作なのである。

地殻の断層も顕わな地割れ―実は、昨年アイルランドはダブリン近郊の町ダン・レアリーで開かれた「世界文化祭」で制作されたものである。たちまち、地元住民たちは今にも深い穴底に落っこちそうな振りをするなどして楽しんだ。
ミューラー氏は次のように語っている。「3Dストリート・ペインティングは世界でもまだ数人しかやっていない最新の芸術形式です。人の目をだまして新たな“リアリティ”を表現しようとするものです。アナモーフィズムと呼ばれる技法ですが、それ自体は中世から知られていたものでミケランジェロやダ・ヴィンチその他の有名な画家たちも壁画で使っています」。(以下略)

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第2回日産スタジアム駅伝大会本番。
エントリーは男子の部187組、女子の部28組、男女混成の部349組でした。
我等のチーム(MUSK・ムスク)の結果は下記のとおり。
第1区 8.7km Kくん 37:21
第2区 4.7km Uくん 23:45
第3区 4.7km M(私) 28:45
第4区 4.5km Sくん 23:00
合計 1:52:51
男子の部 164位(187チーム中)

50代の男4人での結果なので、良しとするしかないですね。
激励メールもいただきました。そのおかげで目標タイムより1分15秒早くゴールイン。
途中2人抜いた覚えがありますが、4〜50人に抜かれましたw

カニやピカチュウのかぶりものをした連中とか。ガチャピンの着ぐるみとかもいました。
そうそう、女装した人も。
カニのチームはたぶん20代のグループ。早かったです。
ガチャピンはあきらめがつくが、ピカチュウに抜かれるのはなんだかくやしかったです。

練習して来年も出場しようと決意を新たにしました。
私のテーマは「体重5kg減量とタイム3分短縮」です。
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明日は第2回日産スタジアム駅伝大会です。
初のレース参加が駅伝とは思いもよりませんでした。
たすきをつなぐことだけ考えて走ります。
終わったら焼きカニパーティで打ち上げです。
レースより、そっちのほうが楽しみだったりしますがw
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日本では「世紀の愚策」とレッテルを貼られた「定額給付金」だが、下記のような記事があったので記録しておく。テレビのニュースでは絶対に報道されないんだろうな。
日本円に換算すると約1万円だが、台湾の所得水準で計算すると、日本だったら3万円相当とのことだ。

特需呼ぶ台湾版「給付金」…百貨店売り上げは1割以上増
【台北=源一秀】台湾当局が、景気浮揚策として、約2300万人の全住民を対象に1月18日から配布している3600台湾ドル(約1万円)相当の商品券「消費券」が、一種の特需を巻き起こしている。百貨店の売り上げは軒並み1割以上アップし、地元テレビの世論調査では73%が「(消費券が)経済振興に役立つ」と回答。支持率低迷に悩んでいた馬英九総統にとっては政権浮揚の追い風になった形で、政権内には「今年後半に、もう一回配布」(行政院新聞局)の声が出ている。

効果に疑問符が付けられている日本の定額給付金とは好対照だが、台湾の専門家は、現金でなく商品券だったこと、配布時期が台湾の旧正月(1月26日)を前にした“歳末商戦”に重なったことが奏功したと分析している。消費券は、500台湾ドル分6枚と200台湾ドル3枚。換金・預金はできず、9月30日までの使用期限も設けられている。発行総額は約835億台湾ドル(約2200億円)で、これまでに全住民の95・5%が受け取りを済ませた。

台北市内の商店街を歩くと、「消費券使用歓迎」のポスターや旗を掲げた店舗が目立つ。
高級百貨店や大手スーパーが「消費券使用の場合は3~4割引き」と特典を打ち出したほか、小規模商店も「3600台湾ドル分で現金4000台湾ドル分の買い物」と負けてはいない。「現金払いよりも授業時間数増」と、消費券使用を勧める学習塾も現れた。消費券が現金の数倍に化けることもある。台湾経済への効果については「あくまで一時的」との見方があるものの、大手百貨店「新光三越」「太平洋そごう」が1月、前年同期比10%増の売り上げを記録するなど、小売業への効果は出ている。

台湾当局は当初、2009年の経済成長率を0・66%押し上げる効果があると予測していたが、住民の歓迎ぶりに気を良くしており、「消費券の押し上げ効果は1%」(経済建設委員会)と“上方修正”した。
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メリル・ストリープがこんなに歌が上手いとは知らなかった。
もちろん演技も見事。すごい女優なのですね。
サム(ピアース・ブロスナン)に対して歌いかける“The Winner Takes It All”。
「勝者がすべてを奪う。私は敗者だ」という内容の歌。
いやー、なんだかすごい歌を聴いてしまった思いです。

ドナの娘ソフィを演じるのはアマンダ・セイフライド。
歌も上手いし、ひたすらかわいい。
母が娘に歌いかけるシーンは涙もの。

ドナは1949生まれ、ロージー(ジュリー・ウォルターズ)は1950年、ターニャ(クリスティーン・バランスキー)は1952年生まれだそうです。
仲良しの3人、昔は一緒に歌っていたという設定のようだ。
トリオで歌い踊る3人。歌もダンスも素晴らしい。
そしてギリシャの島や海の背景はとてつもなく美しい。

本編の後、エンドロールにはメインキャストがライブハウスの雰囲気で再登場。
最初から最後まで飽きることなく楽しめる、傑作ミュージカル映画です。
見て損はないと思います。
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武道の必修化/施設、用具、指導者 環境整備へ知恵結集
12年度から中学校の保健体育で武道が必修化されることに伴い、文部科学省は新年度予算案に自治体が整備する公立中学校の武道場の補助費として40億2600万円を計上した。中学校に武道の環境をどう整備するかは、大きな課題となっている。

全日本弓道連盟では弓道を授業で採用している中学校を調査しているが、現在把握しているのは東京都と山口県の2校のみ。全国には1300カ所余りの弓道場があるものの、弓道場を持つ中学校は少ない。

弓矢は竹で作られ、10万円以上する弓もある。初心者にはグラスファイバーの弓やジュラルミンの矢など比較的安価な製品もあり、5万~6万円で一式をそろえることもできる。しかし、中学生用に作られたものはなく、重さや長さから扱いも難しい。大手スポーツ用品メーカーが大量生産する体制にないため、数もそろえにくいのが現状だ。

全日本弓道連盟の担当者は「今後は弓具店を統括する全日本弓道具協会と話し合い、中学生にも使いやすい弓具を研究したい」と話す。初めて弓道に接する中学生の体力や技術に合った、安価な用具の開発も求められている。

元中学校教員でもある栃木県弓道連盟の桑田秀子会長は「弓道場がなくても体育館に仮設で道場をつくることはできる。矢が飛んで行った時の危険防止はバレーのネットに防矢布を張ればいい。
競技者に古い弓矢を提供してもらったり、弓道部のある中学校や高校で使用していない用具を貸し借りしたり、工夫次第で何とかなる」という考えだ。

桑田会長は「何より重要なのは指導者です」と強調する。全国には錬士など指導資格のある登録者が6000人以上いる。しかし、保健体育科の教員に弓道経験者は少ない。地域にいる指導者の派遣は不可欠といえる。

文科省は地域連携指導実践校に全国470校を指定し、4億9400万円の予算を見込む。「施設」「用具」「指導者」の三つの課題を克服するには、武道の現場を知る指導者たちの知恵が必要だ。


弓道経験者として言わせていただく。
しっかり管理する目と意識が必要だ。
事故を誘発するバカが絶対に発生する。
授業ではやるべきではない。
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