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缶コーヒー買ったら当たりました。
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by minami18th | 2007-12-25 10:43
a0006144_23122458.jpg日本推理作家協会賞受賞作。
作品の舞台は鳥取県紅緑村。千里眼の祖母万葉、中国地方を制圧したレディースの頭から漫画家へと転身した母毛毬、そして何者でもない私瞳子。戦後から高度経済成長の時代、そしてバブルを経て平成の世に至る現代史を背景に、旧家に生きる三代の女たちと、彼女たちを取り巻く不思議な一族の姿を鮮やかに描く。


第一部 最後の神話の時代。
1953年から75年。「山の民」に置き去られた赤ん坊は、製鉄業で財を成した赤朽葉家の義母タツに望まれて輿入れし、「千里眼奥様」と呼ばれる祖母・赤朽葉万葉となる。黒菱造船の娘、黒菱みどりとの別れと友情、職工頭の豊寿への思い。
第二部 巨と虚の時代。
1979年〜98年。高校時代に中国地方の暴走族を制圧し、卒業後、連載十二年の人気漫画家になる万葉の娘、丙午生まれの母・赤朽葉毛毬。豊寿の姪で、親友のチョーコへの思い。万葉の子どもである長男の泪、長女の毛毬、次女の鞄、次男の孤独。そして同居人の寝取りの百夜。。
第三部 殺人者。
2000年〜。祖母や母は違い、平凡で語るべき物語がなく申し訳なく思っている語り手の私である赤朽葉瞳子。ある人が死の間際に遺した言葉「人を、一人殺した」に動かされ、祖母や母から聞かされてきた赤朽葉家の出来事をつづり、誰をなぜ殺したのかを探る。

二段組300ページを超える長編。しかし読み始めると引き込まれて、まったく飽きない。地方都市の産業の発展の様子や、その時代の移り変わりが生き生きと描かれ、物語はドラマチックに展開。巻を置くのがもったいない面白さ。赤朽葉家の三代の女たちの存在感は見事です。今年読んだ小説の中で最高ランクの面白さでした。
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>ボートピア習志野 二審も撤去認めず

千葉県習志野市の場外舟券売り場「ボートピア習志野」が周辺環境に悪影響を
与えたとして、住民らが施設を所有する不動産管理会社「テックエステート」(同市)に、
施設撤去や営業差し止めを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は13日、
請求を棄却した一審千葉地裁判決を支持、住民側の控訴を棄却した。

住民らは「営業開始後、利用客がゴミを捨てるなど住環境が悪化した」などと
主張していたが、宗宮英俊裁判長は「住民らの利益が受忍限度を超えて侵害されて
いるとは言えない。治安などが悪化する恐れもない」と判断した。
判決によると、施設はJR新習志野駅近くに完成し、2006年9月から営業中。


勤務先のすぐ近くのボートピア横浜は明日オープンです。
JR関内駅と石川町駅の中間あたりです。
首都高速横浜公園ランプの近くです。
そして施設の背後には寿町のドヤ街。
さてさて、環境は良くなるのか、悪くなるのか。
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バンドの発展形として新ユニット結成となりました。
編成はギター2本&ベース。
ユニット名は「Anything Goes」。
意味としては「何でも有り」といったところでしょうか。
雰囲気は模索中。
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年金記録、公約はねつ造だった?――4割、2000万件が特定困難に。
5000万件ごときの照合作業が可能なのは予想の内だった。
問題は特定できないものが数多く存在する事実。
「ここまでひどいとは」との舛添大臣の発言は本音なのだろう。
大臣や内閣を責めるマスコミの論調には同意しかねる。
政治家が監督すべき立場なのはわかる。
しかし真に責められるべきは、社会保険庁の役人だ。

責任は政治家に負わせ、己を安全な立場に置く官僚。
役人というのは、まことに見事なシステムを作り上げたものだ。
民衆の暮らしが苦しい元凶は政治家でも政党でもない。
この国に巣食う官僚システムにあるのだ。
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欧州の船会社のロビーのクリスマスツリー。日本よりシンプルです。
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by minami18th | 2007-12-12 15:25
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 「マトリックス」のアンディ&ラリー・ウォシャウスキー兄弟が監督する最新作で、タツノコ
プロの和製TVアニメ「マッハGo!Go!Go!」の実写映画版「スピードレーサー」のスチル写真と予告編が公開された。

リアルタイムで観てた世代としては、主人公が外国人なのに違和感。
スチル写真の走行シーンの極彩色は、トリップシーンみたい。
劇場に観にゆこうとは思えませんね。
マッハ号が原作に近いかたちで再現されてるのは評価しますが。
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a0006144_23125330.jpg札幌市内のアパートで、女性の変死体が発見された。遺体の女性は北海道警察本部生活安全部の水村朝美巡査と判明。彼女の交際相手で容疑者として手配されたのは、同じ本部に所属する津久井巡査部長だった。ほどなく津久井に対する射殺命令が下される。調査から外された所轄署の佐伯警部補は、かつて、おとり捜査で組んだことのある津久井の潔白を証明するため、有志たちとともに極秘の捜査を開始する。

文庫化に際し「うたう警官」を改題。あのマルティン・ベック・シリーズの第一作へのオマージュを込め、同じタイトルにしたとのこと。

テンポ良し。面白い。射殺命令ってのが、そう簡単に出るのかという疑問はあるが、作品上そう大した問題ではない。佐伯警部補たちが北海道警の裏をかきつつ、不正事件の証言者を議会へと送り込むシーンは圧巻。この作家の警察ものは、もっと読まなくては損をすると思えた。

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by minami18th | 2007-12-12 00:12 | 砂に足跡
a0006144_13551912.jpg社用車ですが走行距離のキリ番ゲット。それだけの話ですが。
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月曜日に中国雑技団の公演を見てきました。
感想は

「すげぇ!!!」

の一言です。
おそらく世界一のアクロバット集団です。

10月11月と月間20回の公演。12月も16回の公演です。
高いレベルの演技に加え、ミスはほとんどありません。
一度は見ておくべきです。
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by minami18th | 2007-12-06 00:57 | 砂に足跡