<   2007年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

同じ町内の商店主の方が、寸借詐欺の被害に遭いました。
先週の土曜日の夕方、店仕舞いをしてたら、スーツ姿の身なりの良い男性が声をかけてきた。
東京まで歩いて帰るには、どの方角に行けばよいのか聞いてきたそうです。
横浜中心部なので、歩いて東京へ帰るにはとんでもない距離です。
事情を尋ねると、
・仕事で東京から千葉まで来た。
・午前中、久里浜でフェリーを降りてトイレ(個室)に入った。
・バッグを室内のフックに掛けた。
・物音がして、見たらバッグが無かった。
・財布、免許証、携帯電話等がすべて入ったバッグだった。
・電話をかける小銭も持ってない。
・久里浜の交番に盗難届を出した。
・久里浜を含め、3ヶ所の交番でお金を借りようとしたが、断られた。

その商店主、口は悪いけど情のある人なので、一万円を渡したそうです。
不審には思ったけれど、犯人の蒼白な顔と、涙目にすっかりだまされたとか。
でもやはり不審の感はぬぐえず、駅へ向かう道を奥さんに追跡させました。
しかし駅周辺に男の姿は見当たらない。
念の入ったことに、翌日、当の男からお礼の電話が入ったそうです。
その後、返済にはもちろん来てません。

このケースの寸借詐欺の撃退法は下記のとおり。
日本では「公衆接遇弁償費」という制度が法律で定められており、この制度を
利用すれば最寄りの交番で申請すれば家までの交通費(最高1000円)を貸与
してくれます。要するに、「500円貸して」と言う人に「交番に行くと貸して
くれますよ。なんなら交番までご案内しましょうか?」と返事すればよいのです。
(1962年6月施行)
警察は詐欺師の天敵なのですぐにどっかに行ってしまうでしょう。
[PR]
中央学院、帝京、城西など9校が予選会通過
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会が20日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園に至る20キロのコースであった。関東地区の42校が出場し、各校上位10人の合計タイムを争う形式で行われ、中央学院大が10時間10分49秒でトップ通過を果たした。

上位6位までと、関東インカレのポイント(5月の関東学生対校選手権の総合順位やエントリー選手数を換算したタイム)を引いた成績による3校を加えた計9校が、本大会(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。帝京大は3年ぶり、東農大は4年ぶりの出場。9位・法大は、10位・青学大をインカレのポイントで逆転して最後の枠に食い込んだ。
▽シード校=順大、日大、東海大、日体大、東洋大、早大、駒大、中大、専大、亜大


予選会からの出場校は
中央学院大、帝京大、城西大、山梨学院大、大東大、神奈川大、国士大、東京農大、法大

ちなみに昨年の予選会順位。
早大、専修大、中央学院大、国学院大、神奈川大、明治大、城西大、大東文化大、国士舘大。
拓殖大が一秒差で出場権を逃したことがニュースになりました。

去年に限らず、予選会は毎年ドラマがあります。
第80回記念大会では、芦ノ湖畔で拓殖大学が9位の国士舘大学とわずか4秒差で切符を逃し、
第81回大会では、東京農業大学が9位の帝京大学と4秒差でで切符を逃し、
第82回大会では、またも拓殖大学が9位の専修大学と43秒差で切符を逃し泣きました。

学生スポーツで、箱根駅伝だけはなんだか不思議にトキメキます。
「風が強く吹いている」(三浦しをん)
「強奪・箱根駅伝」(安東能明)
「ROAD〜輝ける道〜」(塀内夏子)
私が大好きな駅伝小説と、駅伝マンガです。
[PR]
たしかに歴史が変わったw

a0006144_18424100.jpg

[PR]
a0006144_17324285.jpg子供の出身校のオヤジの会に参加。父親たちだけで奥寺康彦氏と飲み会やりました。サインもいただくことができました。横浜FCはJ2行きがほぼ確定ですが、必ず1年でJ1へ戻ると約束してくれました。

a0006144_2035120.jpg

[PR]
by minami18th | 2007-10-13 17:32 | 砂に足跡
a0006144_20172426.jpg
本日の昼食は、馬車道のダイニングチャンコ「若」。ランチメニューの定食です。これで1000円は安い。これからオヤジの会に向かいます。
[PR]
by minami18th | 2007-10-13 13:03 | 砂に足跡
a0006144_8513115.jpg
首都高速横浜公園ランプ近くに建設中の、場外舟券売り場です。
この裏のほうには、私設の売り場が数知れず存在します。
野毛の馬券売り場、桜木町の車券売り場。
横浜市中心部にバクチ場トライアングルの完成となります。

バクチで儲かるのは、胴元だけと決まってるのですが・・・・
[PR]
一昨日にアクセス数が10万を超えました。
立ち寄っていただいたあなた、本当にありがとうございます。
もちろんスパムトラバも含んでの数ですが、一応大台に乗ったので記念ということで。
開設したときには、こんな数に到達するとは夢にも思いませんでした。
今後も「無理せず、ぼちぼちと」のスタンスで続けて行きたいですね。
a0006144_235327.jpg
[PR]
交通事故で死んだ12歳の息子が、他人の記憶を覗(のぞ)き見ることのできる超能力者だったのではないか。そんな疑問を持つ母親が、息子のことを調べてくれないかと前畑滋子のもとを訪れる。
彼女の話の根拠は、ひと月前に起きたとある事件によるものだった。都内の火災現場の焼け跡から、16年前に失踪したと思われていた少女の遺体が発見されたのだ。事件は両親が殺害を自供して終焉するが、死んだ息子は遺体が発見される前にその家の「絵」を描いていたというのだ。

a0006144_22564569.jpga0006144_225732.jpg

読み始めたら最後まで一気でした。さすが宮部みゆき。読ませます。
この人のすごいところは、文章が平易なところだと思います。
人物の造形も鮮やかです。クライマックスの場面で、記述が手紙に切り替わる
ところは、評価が分かれるところかもしれませんが、作者はあえてその手法を
とったのでしょう。
悲しい運命に翻弄された家族たちの物語は、作者の優しいまなざしに彩られて
大団円を迎えます。そして最後の4ページに添えられた感動。
宮部みゆきさん、素敵なラストシーンを用意してくれてありがとう。

できればヒロイン前畑滋子さんにまた会いたいなぁ。
[PR]
by minami18th | 2007-10-04 10:43 | 砂に足跡