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a0006144_14391888.jpg東京の大学で福祉を学びたいと考えているものの、父に上京を反対されている由衣。中途半端な生活を送るバンドマンの良太。ライブハウスの火事をきっかけに出会った2人はどこか惹かれるものを感じ合い、再会を約束した。その後良太は仲間と喧嘩してバンドを脱退。さらに仕事をさぼったことを父親に追及され、家も飛び出してしまう。そんな彼がなじみのライブハウスを訪れると、そこには実家に帰ったはずの由衣がいるのだった……。

テーマ曲はTHE BLUE HEARTSの名曲「ラブレター」。あなたよ。幸せになれ。
進む道を模索する若者たちが、先の見えない中で触れ合い、そして再びたどり着くべき場所を目指して歩き出す。苦く切ない恋物語が淡々と綴られる。良太を演じる石垣佑磨のもがき具合に好感。家族・恋・自分の目標の中で葛藤する少女・由衣は本仮屋ユイカ。素朴というかファッションもダサいのが逆にいいですね。由衣の父親田口トモロヲ、良太の父親寺島進らが若手を支えています。こういうラブストーリー、けっこう好きです。
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by minami18th | 2007-04-30 14:51 | 砂に足跡
a0006144_14574080.jpg最新鋭の航空機の中で、航空機設計士カイル(ジョディ・フォスター)の娘ジュリアが、忽然と姿を消した。必死で探すカイルだが、娘の姿はどこにもみつからない。乗務員も乗客も誰1人として娘の姿を見ていないという。航空券、搭乗記録などジュリアの痕跡も全て消えてしまっていた。混乱するカイルのもとに、さらに信じられない知らせが届く。“ジュリアは6日前の交通事故ですでに死んでいる”。あまりのことに愕然とするカイル。しかし彼女は娘が機内にいたことを確信する。“娘はどこに消えてしまったのか?”“何故皆は嘘をついているのか?”巨大旅客機を舞台に、空前のスケールで描く衝撃のアクション・サスペンス。

十分楽しめる作品だけど、少々中途半端。オチはもっと引っ張ったほうがよかったかも。
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by minami18th | 2007-04-29 23:07
「羊たちの沈黙」のレクター博士の生い立ちから青年期の話。
あの異常な人格の形成の背景に何があったのか。
日本の文化については、つっこみどころ満載。
レディ・ムラサキってのは何だ?紫式部のイメージか?
能面みたいな面はひもでぶら下げたりしねーぞ。
靴履いて剣道をするな。
でも十分楽しめる。観る映画に迷ったらチケット買っても損は無いと思う。
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by minami18th | 2007-04-28 21:57 | 砂に足跡
統一地方選挙の後半戦が終わり、日常に戻った。
選挙というものは僅差で明暗が分かれることがあるのはいつものこと。
今回、選挙の神様(いるのか?)が用意したドラマ。
北海道美瑛町の町議選。なんと最下位に同数が並んだ。
抽選で当落を決めることになり、結果は下記のとおり。
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美瑛は総人口11,704人の町で有効投票数8,130。町ではあるが面積は677.16km²。
横浜(437.38km²)と川崎(142.70km²)をあわせたより広い。
東京都23区でも616.69km²で、美瑛町のほうが広い。
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特待制度 有力高校で続々発覚
日本高校野球連盟が学生野球憲章に抵触するとして全国調査を実施するスポーツ特待制度を、PL学園、東北、済美など甲子園大会出場経験のある有力校が適用していたことが24日、分かった。25日からは、抵触したことが判明した学校は日本高野連と各都道府県連盟から連日公表されることになった。

「発覚」って、事件みたいな言い方ですが、すでに誰でも知ってることを「発覚」と言うの?プロ野球の裏金問題にからんでの高野連としての対応なんでしょうが、白々しいことこの上無いですね。

この際、すべての高校は高野連を脱退して新しい連盟でも作ってやればいい。特待制度を持てるのは私立校だけなんだから、私立のみで夏に大会を開催しましょう。最悪の環境の甲子園などでやらず、各地のドーム球場でやれば、良いコンディションで良い試合ができます。公立校は戦力に大きく差ができるから、公立のみで開催。別のドームとか涼しい北海道で開催する。スポーツでの特待は悪いことではないはずです。問題にしなくてはならないのは、それにともなう「利権」なのですから。

学校に依存したスポーツの時代は終わりを求められているのかもしれません。プロ野球もJリーグのように、ユース等の下部組織を持っての選手育成が必要な時期に来てるのでしょうね。

勉学とごちゃまぜにする現状は明らかに異常です。
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最初に読んだのは直木賞受賞作の「雨やどり」だった。カバーの滝田ゆうのイラストにひかれて買ったような気がする。新宿のバーが舞台の小説。人情味あふれる大衆小説の傑作だった。そしてそういう系統の作家だと思ってた。この作品で新宿にすごくあこがれた。機会が無く、作品のようなバーに足を運ぶことはなかったが。

認識が変わったのは、角川の小説雑誌「野性時代」に掲載された「闇の中の系図」を読んでからだ。日本の歴史を裏から動かしてきた「嘘部(うそべ)」という一族の話だった。この作品で伝奇SFというジャンルに目覚めさせられてしまった。「産霊山秘録(むすびのやまひろく)」、「石の血脈」、「戦国自衛隊」などの傑作の数々。そこからは当然「妖星伝」へと進む。1975年から始まった「妖星伝」は5年で6巻まで発表され未完で中断。最終巻の7巻が出たのは1993年だった。完結まで18年を要してしまったわけだ。その間には全80巻の予定でムー大陸の興亡を描く「太陽の世界」が発表されていたが、これは本当に未完の大作になってしまった。

短編にも多くの傑作。「およね平吉時穴道行(およねへいきちときあなのみちゆき)」、「庄ノ内民話考(しょうのないみんわこう)」、「収穫」、「わがふるさとは黄泉の国」など。
「箪笥(たんす)」という短編はホラーの傑作。本当に怖い。この作品以上の怖さを感じたものには未だに出会えない。

下記画像は没後5周年記念として河出書房新社から出たムック本。
買おうかどうか一日迷った末に購入。未発表の作品も掲載されてた。
「およね平吉時穴道行」や「箪笥(たんす)」を再読してみた。
やはり傑作だ。買ってよかった。
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by minami18th | 2007-04-22 12:03 | 砂に足跡
Amazonで注文した「6ステイン・ピンズセット」が到着。
「亡国のイージス」等の登場した、日本の情報機関DAISのピンズです。
DAIS:Defence Agency Information Service
文庫本体はこれ。裏表紙には「分売不可」と1500円の価格表示あり。
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文庫と同じサイズの箱に入ったピンズ。
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ピンズの拡大画像。
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書店では文庫のみは売ってました。セットは注文のみで完売のようです。
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by minami18th | 2007-04-14 14:10 | 砂に足跡
  a0006144_295579.gif「ビンゴ」「脱出 GETAWAY」に続く、新宿シリーズ第3弾。 新宿に事務所を構える大文字探偵事務所。大文字一徹は身長と体重が同じ数字という怪物的な男。従業員は幼なじみで元大蔵省勤務の才媛・桐葉万季のみ。そこへヤクザの三上から「行方不明になった構成員を捜して欲しい」という依頼が舞い込む。一方、土器手警部は殺害後に指を切り落とすという妙な共通点のある3つの殺人事件を追っていた。

「ビンゴ」「脱出 GETAWAY」とは少々タッチが異なる。 大蔵官僚の知能犯罪を中心に展開するが、圧巻は「大文字一徹が走る」クライマックスシーン。パワーあふれる圧倒的シーンだ。とにかく面白さは前二作と変わらない。このシリーズ好きなのです。

さあ、次は文庫になった「劫火」を読むぞ!!
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by minami18th | 2007-04-14 02:21 | 砂に足跡
Mac OS 10.5 Leopardは10月の発売に延期になりました。
新しいMacを購入の予定があるので、それに間に合えばと期待してましたが
10月ではねぇ。まぁ、今までも予定どおりに出たためしは無かったですからね。
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by minami18th | 2007-04-13 21:05 | Macintosh
<パスモ>8月まで発売制限 想定超える人気で
首都圏の私鉄、バス共通ICカード乗車券「PASMO」(パスモ)を運営している「パスモ」は11日、パスモの発売を12日始発から8月までの間、定期券だけに制限すると発表した。予想以上のパスモ人気で、発行枚数が同社想定を大幅に上回り、カードの在庫が少なくなっているため。既に販売しているカードの利用に制限はない。

 パスモは、3月18日のサービス開始以降、4月9日までに発行枚数が300万枚を突破。同社は最初の約1カ月の発行を200万枚と想定し400万枚を用意していたが、現在の発行ペースが続けば、すべて売り切れてしまう可能性があるという。同社は、既に300万枚の追加発注を行っているが、納入は8月以降になるという。

 これまで販売したパスモは、定期券が160万枚と同社の想定をわずかに上回る程度だったが、一般のパスモが140万枚と予想を大幅に上回った。同社は「ここまで人気があるとは想定外。地方から来た人が土産代わりに購入するケースもあるようだが、人気の理由はまだよくわからない」という。
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定期券は買えるし、Suicaで代替できるので、騒ぐほどの問題ではないはずなのですが。
なお上記パスネットは現実には存在しません。
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