民主党大勝だが

<衆院選>民主、小選挙区で3348万票 過去最多
30日投開票された第45回衆院選は、民主党が単独で過半数(241議席)を大きく上回る308議席を獲得し、政権党の座を自民、公明両党から奪取する「政権交代選挙」となった。民主党候補の小選挙区得票数の合計は前回05年を867万票上回る3348万票で、現憲法下で行われた衆院選の一政党の得票数として過去最多を記録。これまでの最多は05年の自民党の3252万票だった。民主党は比例代表でも全国11ブロックの合計で前回から1.4倍増の計2984万票を集め、過去最多を更新。記録ずくめの勝利となった。

民主党が大勝の総選挙。
小選挙区制ってのはこうなる。
郵政選挙から振り子が大きく振れた。
あまりの大勝に、鳩山党首さえも戸惑っているように見えた。

振れ幅がこれほど大きくて果たして良いのか?
次の選挙ではどうなるのか?
真に国民が望むのは生活の安定なのだ。
マスコミのネタ作りにつきあうほどヒマではない。

私自身は与党支持の投票をした。
しかし大勢は「とにかく変えたい」と票を投じた。
その風は必要以上に強く吹いてしまった。
政策の冷静な検証はあったのだろうか?
世の空気に流された、マイナスの期待感ではなかったか。

この国民の選択が賢であるか愚であるか。
この投票で望んだことが現実のものとなるのか。
そう遠くない時期に次の動きがありそうな気もするのだが。
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