銀は敗者のメダルか?

「負けてもらうのが銀メダル」と言ったのは有名柔道選手だった。
けだし名言ではあろう。彼女ほどの選手であればこその言葉である。
勝負にこだわり、頂点への執念を彼女なりに表現した名言であると思う。

でも、この言葉が一人歩きしてしまうのは危惧を感じる。
一つの大会の頂点である決勝戦。そこに進んだ選手を共に讃えるべきだと思うからだ。

今日の柔道でも、惜しくも決勝で敗れた選手がいた。悔しい気持ちでいっぱいだと思う。
でもね、私はあなたのことを忘れないからね。くさらずに次を目指してほしい。
日本を代表して決勝を戦ったアスリートなんだから、胸を張ってほしい。

ファイナリストの栄誉は勝者だけのものでは無い。敗者にも同じ栄誉はあるのだ。


しかし女子バレーのギリシャのユニフォームはええのぉ。日本もぜひ!
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