「おっぱいバレー」

おっぱいバレー

a0006144_7574490.jpg1979年の北九州。おっぱいに興味津々の思春期まっただ中の男子バレーボール部員5人組(木村遼希、高橋賢人、橘義尋、本庄正季、恵隆一郎、吉原拓弥)の通う戸畑第三中学校に、若い女性新任国語教師・寺嶋美香子(綾瀬はるか)が赴任してきた。

美香子は男子バレー部の顧問を命じられ、意気揚々と部室へ向かうが、当の部員らはまるでやる気がないのだった。そんな彼らを奮起させようと説得する美香子は、つい成り行きで彼らと「もし試合に勝ったら、おっぱいを見せる」というとんでもない約束をさせれられてしまう。

この約束を機に、モーレツに練習に精を出し始める部員たち。一方美香子は、「教師として生徒たちに勝つ喜びを教えたい」という想いと、「見せられるわけ、ないじゃん」という気持ちの狭間で思い悩んでいた…。


あの頃、中学生や高校生だった我々にはなんだか迫るものがある。
永井龍雲の「道標ない旅」のシーンにはジーンときてしまった。
でも、この名曲で感動を盛り上げるなんて、反則じゃないのか?

見終わってよく考えると、これはバレー部の生徒の成長物語ではなく、
美香子先生の成長物語なのだと気づいた。
美香子の中学時代の、教師を目指すきっかけになるエピソードと
仲村トオルの「ナイスおっぱい」の一言はとても良かった。
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