新しい星
>周回する太陽系で最も遠い惑星状の天体をカリフォルニア工科大などの研究チー
>ムが発見したと発表した。直径は冥王星の約4分の3と推定され、NASAは「1930
>年に冥王星が発見されて以来、最大規模の天体」と指摘している。
>新天体はイヌイット(エスキモー)の言葉で北極海の生物創造の神を意味する
>「セドナ」と名付けられた。太陽の熱が届かない極寒の天体とみられるためだ。
>研究チームを率いる同工科大のマイク・ブラウン准教授(惑星天文学)によると、
>セドナは昨年11月14日にパロマー山天文台(カリフォルニア州)の望遠鏡で初
>めてとらえられ、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡などで太陽系内の天体と確認
>された。
「セドナ」ですか。漢字ではどういう名前がつくのでしょうか?
冥王星とか海王星みたいな名前なのでしょうか?
カタカナの名前でも「セドナ」では少々盛り上がりに欠けます。
私が命名するなら
「イスカンダル」。絶対これだな。
「ガミラス」でもいいが、侵略に来られると迷惑なので却下。
日本で有人宇宙飛行計画やるなら「ヤマト計画」というネーミングにしてくれ。