「私は帰ってきた」

<大相撲初場所>「私は帰ってきた」朝青、崖っぷちから栄冠
「私は帰ってきました」。国技館の1万1千人、さらにメディアを通したファンの前で、涙ながらに言葉を絞り出した朝青龍。「次はない」と語ったがけっぷちからはい上がり、栄冠をつかんだ。

情けないのは、優勝したとたんに手のひらを返すメディアの姿勢。
「素晴らしい」「さすがだ」「感動した」
おいおい、このあいだまで違った報道姿勢だったんじゃないの?

横綱なれど品格に欠ける人物であることは再確認できた。
優勝決定戦で勝利して、土俵の上でバンザイ。
誰か指摘してやれ。
バンザイするなら土俵を降りてからだ。

悪役(ヒール)の活躍と上手な演出で盛り上がった今場所だが、この先も人気が保てるかはわからないぞ。


やはり指摘がありました。
朝青龍のガッツポーズ「行き過ぎ」、横審委員から厳しい声(読売新聞)
大相撲初場所後の横綱審議委員会が26日、両国国技館で行われ、復活優勝した朝青龍が千秋楽の土俵上で派手なガッツポーズをしたことについて、各委員から厳しい意見が出された。

海老沢勝二委員長は「朝青龍は体力や精神力も充実し、よく頑張った。全体的に非常に盛り上がった場所」と評価する一方、「伝統ある大相撲で、あのようなパフォーマンスは行き過ぎ」と複数委員からガッツポーズを問題視する声が上がったことを明かした。
指摘を受けた武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は、横綱本人と師匠の高砂親方(元大関朝潮)に注意することを約束したという。

沢村田之助委員(歌舞伎俳優)は、「(今回欠席した)山田洋次委員(映画監督)からも『結果は認めたいが、横綱の品格はゼロと言ってほしい』と電話があった。今までの横綱でガッツポーズした人なんか一人もいない」と厳しい意見。

「僕は気にならなかった」という新委員長の鶴田卓彦委員は、「相撲は神事という意見に立てば行き過ぎという声もある。だが、一般の人はどう受け止めているのか」と寛容な姿勢を見せた。


一般の人である私は、大いに気になりました。
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by minami18th | 2009-01-26 10:13 | 砂に足跡