「雪虫」(堂場 瞬一)

a0006144_11201724.jpg俺は刑事に生まれたんだ―祖父・父を継いで新潟県警捜査一課の刑事となった鳴沢了は、晩秋の湯沢で殺された老女が、かつて宗教教団の教祖で、五十年前に殺人事件に関わったことを突き止めた。了は二つの事件の関連を確信するが、捜査本部長の父はなぜか了を事件から遠ざけるのだった。正義は、そして歳月は、真実を覆い隠すのか?

読後感は、今一歩食い足りないような感覚。
警察小説を多く読んでる人には不満が残るか?
でも嫌いではない。先が楽しみに思える。
主人公の刑事・鳴沢了の成長ストーリーが読めるのかな。
まだかなりの巻数がある。じっくり確認してやろうではないか。
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