スロベニア女声合唱団「カルミナ・スロベニカ」

「カルミナ・スロベニカ」は「スロベニアの歌」を意味し、青少年の合唱団活動として世界屈指を誇り、スロベニア伝統歌謡と国際的な音楽を国内外で演奏することによって、「音楽は平和に仕える」「音楽は人々を結ぶ」という理念を広めています。この活動理念のもと、南アフリカ、クロアチア、カナダ、ドイツ、アメリカ、ポーランド、デンマーク、イギリス、ベルギー、ハンガリー、フィンランドといった多くの国で、公演を行い、大成功を収めています。
また「世界合唱シンポジウム」などといった世界でもっとも権威のあるイベントにも出演し、スロベニアならではの幅広いレパートリーを独創的に表現することで世界に知られています。
 
今回の合唱では、革新的で芸術的なパフォーマンスと、人々の心を結ぶ清らかな歌声の数々をあますところなく聴かせてくれることでしょう。今回の日本公演では一行40名が来日し、13歳から18歳までの女性メンバーが出演します。


ヨーロッパ中央にあるスロベニア共和国。人口は200万人。横浜市より少ない。

最初の演目は、前衛舞踊かとも思える幻想的なパフォーマンス。
説明は一切無い。観客が自由に感じれば良いのだろう。
ならば私が抱いたイメージは「醗酵」だ。
宇宙が極大の生命の営みであるなら、醗酵は極小の生命の活動だ。
微生物が己の力を最大限に発揮し、酒や漬物や様々な食品へ。
そんな生命の偉大さを表現してるのだと感じた。

民族の祭りの様子を表すパフォーマンスは、文句なしに楽しかった。
終盤では「さくらさくら」「夏の思い出」などを日本語で歌う。
立派な日本語の響きに感動。そして「母」の歌。
とにかくすべてが素晴らしく訓練されている。
一般には有名なミュージシャンでもなんでもない。
「洗練」とは少しだけ距離があるか?でもその距離感が良い!
そしてこういう音楽に触れる機会を多くつくらないといけない。
心に文化の引き出しを数多く持つべきだ。

で、メンバーの中に、仲間由紀恵にチョイ似の子を発見した。
実はその子を中心に見てしまった・・・・・・・・・・ふふ。
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