【年金】2000万件が特定困難

年金記録、公約はねつ造だった?――4割、2000万件が特定困難に。
5000万件ごときの照合作業が可能なのは予想の内だった。
問題は特定できないものが数多く存在する事実。
「ここまでひどいとは」との舛添大臣の発言は本音なのだろう。
大臣や内閣を責めるマスコミの論調には同意しかねる。
政治家が監督すべき立場なのはわかる。
しかし真に責められるべきは、社会保険庁の役人だ。

責任は政治家に負わせ、己を安全な立場に置く官僚。
役人というのは、まことに見事なシステムを作り上げたものだ。
民衆の暮らしが苦しい元凶は政治家でも政党でもない。
この国に巣食う官僚システムにあるのだ。
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