このミステリーがすごい! 2008年版

このミステリーがすごい2008
「このミステリーがすごい! 2008年版」を本日購入。
20周年記念の感謝価格で500円。
正確には499円で購入。
a0006144_1311319.jpg

国内1位は予想どおり「警官の血」(佐々木譲)でした。
読んだわけではありません。上下で各1600円はためらう。
第2位は「赤朽葉家の伝説」(桜庭一樹)。
第3位は「女王国の城」(有栖川有栖)。
1点差での1〜3位なので、今年は1位が3作品と言ってもいいでしょう。


佐々木譲は私が23歳のときに「鉄騎兵、跳んだ」を読みました。
オール読物新人賞の受賞作だったと記憶してます。
モトクロスを題材の作品で、すんげー面白かった。
入手困難ですが、この受賞で再版される可能性が高まりました。
未読の方、おすすめです。

あとは「ベルリン飛行指令」も面白かった。
つい最近、文庫で「笑う警官」を購入してあるので、読まなくては。

このミスのランキング上位には、バンドの姫様が貸してくれた
宮部みゆきの「楽園」も8位に入ってました。順当なランク入りでしょう。

姫様、もし「警官の血」を買ったらぜひ貸してください。
かわりに7位の「サクリファイス」(近藤史恵)と「赤朽葉家の伝説」(桜庭一樹)を
お貸ししますから。


よけいなことながら、100ページに誤植を発見。
・「ビター・ブラッド」と「越境捜査」のタイトルが入れ違い。
・今野敏の昨年の作品が「制服捜査」になってるが、「隠蔽捜査」の間違い。
(「制服捜査」は佐々木譲の作品)

[PR]