自民は負けたのか?

参院選が終わった。

報道はやたらと「自民敗北」を叫んでます。たしかに勝ち星のカウントなら減らしたのは事実です。
でも、定数がそもそも減っての今回の選挙。それを考慮すれば現状維持ではないのかなぁ。
「総理の責任は」なんて叫んでるけど、なんだかなぁ。

同じ与党の公明党は1議席増やしたし、与党の敗北が実感できないのです。
いろんな見方はあるのでしょうが、私には「民主が議席を増やした」という以上のことは感じられません。
見せ場の多かった民主。エラーもあったが守りきって、ドロー(もしくは最少得点差)に持ち込んだ自民。こんな風に見えます。

年金の負担増とか多国籍軍参加とかのハンディキャップを持っての選挙戦でした。それを考えると、この結果だったことは意外にも思えます。

報道のミスリードに惑わされぬよう、今後をしっかり見つめてゆこうと思ってます。

昨日の夕刊に、比例の個人得票のランキングが新聞に出てました。
公明の比例候補が上位6位を独占。さらに少ない個人票での当選者の上位2位も独占。
17000票くらいで当選しちゃった人、本人が一番驚いてるのかもしれません。
横浜の市会くらいの票数だものなぁ。
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