横浜市議候補が過去に経歴詐称、共産が活動取りやめ

横浜市議候補が過去に経歴詐称、共産が活動取りやめ

日本共産党神奈川県委員会は1日、過去に虚偽の資格や学歴を書いた名刺や年賀状を配ったとして、横浜市議選泉区選挙区に立候補した同党公認の新人、坂本利恵候補(54)の選挙活動を取りやめたと発表した。

公職選挙法では立候補の辞退は告示日しかできず、党県委は、「本人は選挙活動を一切行わず、当選しても辞職する」と説明した。

党県委によると、坂本候補は長女の通う県立高校のPTA役員だった2001年ごろ、資格がないにもかかわらず、弁護士、司法書士と印刷した名刺や年賀状を配布。名刺には、早稲田大学法学部卒と刷り込んでいたが、実際は県立横須賀高校中退だった。

他党が、虚偽を指摘する質問状を送ったことから、党県委が坂本候補に確認し、同候補も認めた。党県委は1日から、坂本候補の選挙活動を中止、ポスターもはがし始めた。今回の市議選の届け出に際しては虚偽はなかったという。

党県委の小池潔委員長は「不適切な人物を候補者にした。心からおわびする」と謝罪した。
(2007年4月1日21時27分 読売新聞)


弁護士資格の詐称は、罰金刑が適用される犯罪ですからね。
こりゃ選挙活動を止めさせるしかありません。


立候補の辞退が告示日しかできなのいのは知りませんでした。
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