山本昌邦備忘録

a0006144_02412.jpg「山本昌邦備忘録」が文庫で出ました。
読もう読もうと思ってましたが、先送りしてました。

代表監督にトルシエが就任し、2002年のワールドカップを終えるまでの記録です。
トルシエのそばで様々な思いを胸に戦っていたんですね。
チームを支えるスタッフの戦う様子も描かれています。書かれた以上の多くのことがあるのでしょうが、報道ではわからない、興味深い裏方の姿を知ることができます。ピッチに置かれた水ひとつにも多くの配慮がなされているのですね。中山、秋田が選出された経緯にも興味深いものがありました。


トルシエは、日本人にはありえない強烈な個性の持ち主です。
不思議な魅力もあり、強運の持ち主でもあります。垣間見せる弱さは何なのでしょうか。
ひとつだけ言えることは 「こいつとは友達になれない」 ということですね。

アテネオリンピックを前にして、山本U-23監督のことを知ることができました。
このひとがいたから日本は強くなってるのだと思います。
応援したいですね。
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by minami18th | 2004-06-17 00:25 | 砂に足跡