日本2ー0イエメン

<オシム監督、試合直後のコメント>
気温と湿気が高く、悪いコンディションの中で、相手が引いて守ってきたので、大変な試合になった。
私たちはその条件で、規律を持って戦うことがある程度できた。
反省点は、フィニッシュで何度も同じミスを繰り返したことだ。
相手が引いて守ってくるのは予想の範囲内だったが、こちらはもっと頭を使うべきだった。
例えば日本が引いて相手をつり出して、そのスペースにパスを出していけばもっと楽になる。
相手が引いて守っているので、前掛かりになって無駄にパスを出し、無駄に走っていた。
セットプレーは20本ほどあったが、惜しいものは少なかった。
惜しいと言えるような、得点に近いセットプレーの回数を増やしていかなければならない。
ある程度のところで満足してもいいが、満足できないのは、アイデアのあるプレー、頭を使ったプレーが不十分だった点。
マスコミの皆さん、サポーターの皆さんに学んでいただきたいのは、簡単に勝てる相手など今はどこにもいないということ。
(次の試合に向けて)トレーニングの時間がまったくなく、集合して即出発という日程。
十分な時間が取れないのは残念だが、次の試合までには、戦術上の問題、アイデアを持った攻撃をどう行うか、
選手の入れ替えを含めていくつかのことを考えたい。


「簡単に勝てる相手など今はどこにもいない」
そうだそうだ、これからだ。
これが日本代表だ、と誇れるチームを築いてくれ!!
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