【ESPN】イチローを絶賛【コラムニスト】

「開拓者は野茂英雄だった。しかし、日本人野手初の大リーガーとしての成功例はイチローだ」

ESPNのコラムニスト、ピーター・ゲモンスが23日、イチロー(32/シアトル・マリナーズ)に対する特別な賞賛をつづった。

ゲモンスは、WBCの大会期間中の試合前後にグラウンドやダグアウトで自分が見たイチローの姿を日本野球の独特さと結合させ、「大リーガーが模範とするに値する点」と指摘した。
コラムの要旨は「イチローは日本出身で、大リーグでも日本野球のプライドを失っていない。
それだけでなく、必要に応じて米国野球に同化しながらも、自分だけの独特なスタイルを確立している」というのだ。

ゲモンスは1つのエピソードを紹介した。
キューバとの決勝戦の後、日本人記者の1人がイチローに「National Baseball Hall of Fame(野球の殿堂)に選ばれれば、その感想を日本語でコメントするのか、それとも英語でコメントするのか」と聞いた。
イチローは「多分スペイン語にすると思います」とかわした。
イチローは英語が上手だ。スペイン語はソリアーノから学んだ。
そして、ソリアーノには日本語を教えた。

ゲモンスは「WBCをきっかけにアジア野球が正当な評価を受けなければ
ならないだけでなく、米国の野球文化に取り入れられるに値する」とコメントした。


イチローが初めて大リーグに進出した時、日本国内では「イチローが日本野球を裏切った」とする情緒が広がった。しかし、「今大会をきっかけに、日本国内の否定的な感情はすべて消えた」というのがゲモンスの説明だ。

ゲモンスは「大リーグでイチローの姿を見られるのは、私たちに与えられた特権だ。
イチローほど独特なスタイルを持った選手はいない」としながら、
「野球の殿堂に選ばれた時は、日本語、英語、スペイン語のすべてで感想を語ってもらえればと思う」という言葉で締めくくった。


絶賛の文章ですね。掲載紙が朝鮮日報とは思えないです。

イチローのメジャー行きに関しては、それほど問題にはならなかったと思います。
野手として、どこまでできるかという興味のほうが大きかった記憶があります。
もしかしたらこの人、野茂と勘違いしてるのかな。
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