【特技は】永田寿康【折り紙】

再び質問に立った永田氏が「メールがガセネタと信じた根拠はどこにあるのか」と迫ったが、首相は「武部氏から事実無根との報告を受けた。いまだにどういう情報かわからず、ガセネタと信じてもおかしくない」と答弁した。永田氏は新たな物証は示さなかった。
 自民党は同日の予算委理事会で、民主党に対し振込口座名などの提示を要求。民主党は、国政調査権に基づく調査の発動を条件に提示する考えを示したが、自民党は「民主党が自ら証明すべきだ」として拒否した。
 民主党の指摘が事実なら武部氏の進退問題は避けられず、政府・自民党は窮地に立たされるが、もし誤っていれば、メールの内容について「信頼性が高い」と発言した前原誠司代表を含む民主党全体の責任に波及しかねない情勢だ。
 この問題で、堀江前社長は17日、東京拘置所で接見した弁護士に「そのようなメールを送ったことはない」と全面否定した。【須藤孝】(毎日新聞) - 2月18日1時24分


問題を指摘した側に事実関係の立証責任があるのは当然だ。
無いものを無いと証明するのは困難なこと。
有るものを有ると証明するのは簡単だ。
しっかりした証拠を出せば、政局にして政権奪取も夢ではないよ、永田先生。
早く出してケリをつけてください。

永田氏だけに、情報の精度は「折り紙つき」でございます。
お後がよろしいようで。

                ***

さて、永田議員はけっこう多くの話題を提供してくれる議員です。
その輝かしい実績を下記に並べてみました。

2000年
参院議院運営委員会の開会をめぐり与野党でもみ合いとなった際、与党議員や衛視らに暴力的な行為を行ったとして、懲罰動議にかけられる。

2000年12月
国会壇上の松浪健四郎議員から水を浴びせかけられている。永田が松浪議員に「(当時の国土交通大臣と)何発やったんだ?」と野次を飛ばしたことが原因とされている。

2003年3月
名古屋刑務所に受刑者が高圧放水によって死亡した事件について、消防ホースで「再現」実験を行う。しかし実際の水圧は実験のものの10分の1程度にすぎないことが判明し、民主党は謝罪に追い込まれた。

2004年3月
衆院本会議の発言で、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎の歴代3内閣に言及した発言について、自民党が抗議し、「不適切な発言」として議事録から発言が削除。

2005年7月
衆議院外務委員会で、手元にあった紙で折り紙をしている映像が報道され、失笑を買う。

2005年7月
衆院・倫理選挙特別委員会で、風聞を根拠に公明党の支持団体の住民票が東京都に移されている疑念がある等と発言。河野衆議院議長から注意を受け、与党から懲罰動議が出された。これで永田が2000年の初当選以来わずか5年間に受けた懲罰動議は4回。民主党は公明党に謝罪した。

2005年8月
習志野市内の事務所開きにおいて、「公明党支持団体」の固有名詞を挙げて再び7月同様の発言。さらに創価学会は宗教団体として認められておらず、都の認可(※正確には認証)をもらうために学会系の都議を増やして圧力をかけなければならない等と発言した。しかし学会は昭和27年には宗教法人の認証を得ており、悪質な虚偽の流布として同30日、創価学会本部は永田を名誉毀損で刑事告訴。

2005年12月
八千代市内での国政報告会で耐震強度偽装問題に触れ、住民は火をつけたくてしょうがない。(阪神大震災では)激甚災害指定欲しさに被災者が火をつけてまわった等と発言。発言内容を完全録音したCD-ROMを入手した東京スポーツの取材に対し、事実を認め謝罪した。

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