あきれてしまいました
イラクで武装勢力に拘束され、解放後に帰国したフォトジャーナリスト郡山総一郎さん(32)、非政府組織(NGO)活動家渡辺修孝さん(36)、フリージャーナリスト安田純平さん(30)が20日夜、東京都中野区で開かれた帰国報告集会に参加。郡山さんは「現地の人々と付き合う中で、武器を持った支援で信頼関係がつくれるのか疑問に感じた」などと話した。
先に拘束された郡山さんと後に拘束された渡辺さんらが、公の場で同席し発言するのは初めて。
安田さんは「自分らが助かったのは、イラクと日本の市民交流が今も残っていたからだと思う。そのお返しのためにも、今後の彼らの生活に目を向けたい」。渡辺さんは「自衛隊の本当の姿を伝えることは必要。撤退の日まで何らかの形で監視を続けたい」と述べた。
武器を持った連中に襲撃されるかもしれない場所なんです。
丸腰でいれば相手は撃ってこないとでも言うのですか?
日本で一番「平和ボケ」してるのは、こういう自称ジャーナリストなのでしょう。
つまらんことをしゃべってるヒマがあったら、日本国民の心を動かすような写真でも
レポでも発表してください。