断糖のお話

参考まとめ】断糖のお話(1/5)
 
はじめに)
糖質は「悪」と言いたい
糖質がこの世から無くなれば、病気という病気は激減すると思うし、病気が減れば幸せな家庭が増え、様々な問題も消えていくと思う
糖質のせいで病気になり、職や学業を失い、夫婦仲が悪くなり、子供は右往左往し、家庭は崩壊する
病気は個人の問題に収まらず、病人を中心として周囲に心配や焦り、絶望、怒り、悲しみを振りまくことになる
人を不幸にする「糖質」は〝悪〟である!
断糖をするほど病気とは逆方向に体調が進んで行くことは間違いない
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プロローグ
1.たった三ヶ月で17キロ痩せた体験談
断糖をして初めに気づくのが体重の減少である、断糖をきちんとすれば、3日で体重は減ってくる
糖質を含まない食材ならば、腹いっぱい食べても体重は落ちてくる、肉類のすべて、魚介類のすべてを遠慮なく食べていい、こういうとプリン体が多い貝や卵の類はマズいのではないかと思う人もいるが、糖質をしっかりと管理すれば何の問題も起きない、むしろ断糖をすれば痛風が治ってしまう
断糖で痩せた場合はリバウンドはまあ起きないと見ていい、もし太ってきたなら、その人はきちんと断糖をしていない
 
『糖を抜けば確実に痩せられ、リバウンドも起きない』
 
2.断糖の食事は病気になれない食事の仕方である
現代はかつてよりも便利過ぎるくらいに便利で、体を動かすことがほとんどないに等しい状態である、中には労働をオレはしているぞ、と威張る人もいるかもしれないが、それでもおじいちゃん世代の人の働き方に比べれば、子供騙しのようなものである
現代人にとっての糖質摂取は、過剰なエネルギー摂取でしかなく、はっきり言えば「毒」である、糖質こそが病気を引き寄せるかなりの位置を占める要因なので、糖質を外せば外すほど、病気になりたくてもなれないことになってくる
 
『糖こそが病気の根源である』
 
3.脳の回転を良くしたいなら糖はNOと知ろう
食後に眠気が起きるのは、炭水化物などの糖質を食べた人だけで、糖質さえ摂取しなければ、昼食後に睡魔に襲われることはない
糖質を食べる

血糖値の急激な変動

脳内の神経伝達物質であるドーパミンの分泌量が低下
※ドーパミンはやる気、元気、ほどよい緊張、頭をすっきりさせるホルモン

集中力、注意力、やる気が低下
 
『断糖を始めると頭が冴えてくる』
 
4.糖抜くほど心の安定感が出る
糖の怖いところは、瞬間的な効果がほかのどの食品よりも強いことである、疲労感があるときのチョコ一粒ですら、多幸感が生まれてしまうほどで、まるで薬のように作用するが、その効果が持続しないところがさらなる悲劇を生む
糖質を摂取

血糖値が一気に上昇

糖質を処理するためのホルモンが活動

自律神経が過緊張状態

血糖値が一気に低下

甘い物がまた欲しくなる
(中毒)
 
※糖の害をモロに受けるのは、パニック障害、注意欠陥障害、多動性障害、統合失調症、うつ病などの精神疾患者である。ストレスの害を受けやすいパターンの人間は、糖を摂取しない方がいい
 
『疲れた時ほど食べない方がいいのが糖質』
 
5.断糖するほど若返り、ボケないで済む
糖は老化を促進する、具体的にはブドウ糖とタンパク質が176度以上で加熱されると、終末糖化物質(AGE)が生み出され、これは老化物質と呼ばれていて、細胞を損傷させて機能低下に落とし込むことがわかっている、AGEは体内のあらゆるところに蓄積する
AGEは――
お肌のコラーゲンを壊す
骨や関節を弱くする
アルツハイマーの原因になる
など、いろいろな症状を呈する
 
『アンチエイジングは断糖からスタートしよう』
 
6.本来の食事は欲を満たすためではなく、健康のための物
病気になる人に共通する特徴は、食べ物に無頓着だということである、病気になってから食事を変えようにも、急には改められないので、ズルズルと行ってしまい、心が折れて病気を受け入れてしまうことになる
たいていの患者は病気によって倒れるのではなく、食の選択を見誤って回復不能になるのだ、現代人は食事によって死んでいると言っても過言ではない
 
『健康は食の選択と正しい行動の決断にかかっている』
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第一章 現代人にとって、糖は「毒」である
 
◆バランスのいい食事ほど、バランスが悪い
いわゆる普通のメニューは下記のような感じなのだろう
【朝食】
パン
サラダ
野菜ジュース
 
【昼食】煮魚定食
ご飯
味噌汁
魚の煮つけ
野菜のおひたし
【夕食】
ご飯
すき焼き
デザート
焼酎
 
上記にはファストフードやジャンクフードは含まれていないので、一見すると問題がないように感じるかもしれないが、実は問題ばかりである、「糖」を含んでいる食品が多すぎるからだ
上記の食事から糖を多く含むものを除外すると次のようになってしまう
 
【朝食】
サラダ
 
【昼食】
野菜のおひたし
 
【夕食】
焼酎
 
糖質が多く除外されたもの:
パン
野菜ジュース
ご飯
魚の煮つけ
味噌汁
すき焼き
デザート
 
糖質は食生活のあらゆるところを汚染している、糖質は日常的に食べる物、特に主食に多く含まれていて、ご飯、パン、麺類はブドウ糖の塊のようなもので、その他、デザートに使うあらゆる糖分などなど、砂糖づけの中で生きている
 
『主食(炭水化物)こそ、外すべき食べ物である』
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◆三大栄養素なんて嘘
厚生労働省は次のように指導している
 
<三大栄養素の摂取割合>
炭水化物(糖質):50~60%
タンパク質:15~20%
脂質:20~25%
栄養学では、炭水化物をもっとも重要なエネルギー源と決めつけているが、これは間違いである、糖質は現代人には必要のない栄養素で、足かせ・手かせ・口かせになっている、偽善の象徴のような食べ物が炭水化物である
タンパク質と脂質は体の構成成分を担っている。タンパク質と脂質がなければ体が体として保てなくなってしまう。一方、炭水化物は燃料に例えるならガソリンのようなもので、筋肉や骨の材料になるわけでもなく、ホルモンバランスを整えることもなく、単なるエネルギーでしかない
たしかに、車だけでは車の価値はなく、ガソリンを入れて走らせることに意味が出てくるが、人間の体は車ほど単純ではなく、炭水化物以外からもエネルギーを生み出すことができるのだ、そのことは後に説明する
この章では、炭水化物は単なるガソリンのようなものであり、体内・体外組織を作る材料になったり、生理作用に働きかけることのない、非常に限られた食べ物である、ということを知ってほしい
 
『糖質(≠炭水化物)は主食という割にその役割は少ない』
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◆糖は脳のエネルギーとしては危険すぎる
脳のエネルギーは炭水化物などの糖質そのものではなく、糖質が分解された「ブドウ糖」である
そして、このブドウ糖は糖質だけが原料ではなく、体内で合成して作り出すことができる、肝臓に含まれるグリコーゲン
筋肉に含まれるグリコーゲン
タンパク質の最終産物であるアミノ酸
脂肪酸
などを原料にして、糖を生成することができる、よって、糖質をわざわざ食べなくても健康上に何の問題もない
 
参考:
http://manapedia.jp/text/2074
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/glycogen.htm
 
『ブドウ糖は体内で作れるので、あえて食べ物から摂る必要はない』
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◆メタボの原因は糖
現代人は昔の人よりも消費カロリーが少ないので、摂取した糖が使いきれていないのが現状である、体内で余った糖はすべて中性脂肪に変換されて――
皮下脂肪
内臓脂肪
筋肉内脂肪
という体脂肪に振り分けられて、体内に留まることになる
脂質は中性脂肪にはならない
中性脂肪の原料は体内で余った糖である
ダイエットをしたければ、糖を摂らなければいい
体のブヨついた部分は、糖が余ったカスだと思えばいい
 
『余った糖はすべて醜い不健康な脂肪になる』
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◆糖が原因の体脂肪で広がる色々な病気
メタボ体型(体重上昇)
糖尿病(血糖値上昇)
痛風(尿酸値上昇)
高血圧(血圧上昇)
動脈硬化
アトピー
リウマチ
喘息
更年期障害
脳梗塞
心筋梗塞

などなど、糖質が原因の病気は数え上げたらキリがない
 
『断糖をすれば病気の予防・改善が期待できる』
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◆糖は体のみならず、心まで壊す
糖は感情を司る脳に影響し、うつ、統合失調症、パニック障害などを誘発、増悪させることがわかっている、脳の神経伝達物質、ホルモン、自律神経を乱すことで、心に何らかの負荷をかけているようだ
糖尿病患者にはうつ病が多い
糖質は人格を悪い意味で変え、精神に異常をきたす可能性の高い物質である
 
参考:
http://www.suko-clinic.jp/araki2.html
http://matome.naver.jp/odai/2142046218425246501
 
『糖質は、人格、精神、心、感情を乱す可能性が非常に高い』
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◆糖質は中毒性のある麻薬
糖質は甘みがあって美味しいから止められないのではなく、糖質に中毒性があるから止められないのだ、糖質を摂るとエンドルフィンという快楽物質が脳内に分泌されて、多幸感が生まれ、それを脳が記憶して再びその経験をしようとして、糖質をあきらめることがしにくくなる
ただ、糖質で得られるまやかしの幻想は、病気になった時にようやく気づくことのできる罠なので、賢明に生きようと思うならば、一日も早く糖質から足を洗った方がいいと思う
 
『糖質をあきらめることでの幸福は、想像以上に大きい』
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◆昔の日本人が日本食で健康だったわけ
昔の人の消費カロリーは、今の我々と比べると、あまりにも多かったので、糖質の多い食事でも害があまり出なかった
現代は交通機関の発達による運動不足、冷暖房の完備による温度変化のなさ、インフラの整備で軽労働で目的を達するなど、とにかく消費されるカロリーが少ないので、現代に合わせた食事メニューに変えなくてはいけない
最初に手を付けた方がいいのは主食の変更で、過剰なエネルギーになりやすい炭水化物を外さねばならない
食の欧米化で生活習慣病が増えた、という専門家も多いが、実は肉・魚は擦り込まれたイメージとは裏腹に不健康な食材ではない、糖質こそが悪の元凶である
 
『時代に合わせた食事をしないと病気になってしまう』
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◆人間はもともとは肉食動物である
人類はアフリカを起源とし、300~400万年前に誕生し、狩猟と採取によって動物性のタンパク質が中心の食料を確保していた
日本人が日本列島に住みついたのはおよそ1万年前で、やはり狩猟と採取によってタンパク質が中心の食事だった
2000年前の弥生時代になると、稲作が始まって植物性の食べ物が増えた
このように、歴史的に見た場合、我々の体に馴染み深い食材は、植物性ではなく動物性であることは明白だ
人間の消化器官を肉食動物と草食動物に照らし併せて見比べると、人間のそれは肉食動物に近い形態をしている、胃を4つ持っている牛などを思い出せばわかる通り、草食動物の消化器官はとても複雑にできている
よく歯の形から動物性と植物性の食事の割合を導き出している意見を聞くが、内臓の形態の方が歯の形態よりも本質を得ていると思われる
 
『人類はタンパク質・脂質の消化吸収の方が自然に行える』
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by minami18th | 2015-07-28 18:10 | 砂に足跡