予備校の企業姿勢

高校3年の娘は受験モードに突入している。
昨日は夏休みの講習やら自宅学習のスケジュールを作っていた。
私の高3は、もっと適当だったなぁと思い起こす。

予備校の模擬試験を申し込んだりしているが、いろいろな都合で試験に
行けないこともある。そんな時は試験の問題と解答を私がもらいに行く。

そんな場面で感じた、予備校の様子を書いてみる。

Yで始まる名称の予備校。
「X月X日の模試を受けられなかったので、問題と解答をください」
4つある窓口の中には職員か学生バイトか不明だが一人だけ。
彼は書類の所在がわからないので、内線で問い合わせ。
問い合わせ後、書類の積んである棚を端から端まで探し、やっと発見。
輪ゴムでくくった数冊の書類を受領。封筒や袋は無し。裸で受領。

Sで始まる名称の予備校。
「X月X日の模試を受けられなかったので、問題と解答をください」
3つある窓口の中には二名の制服着用の女性。バイトではなさそうだ。
すぐに目的の書類を受領。
ここも封筒や袋は無し。裸で受領。

Jで始まる名称の予備校。
「X月X日の模試を受けられなかったので、問題と解答をください」
ここは窓口ではなく、カウンターの雰囲気。二名の女性がいる。
「学年と生徒さんのお名前をお聞かせください」
すぐに目的の書類を受領。予備校のロゴ入りの手提げ袋付き。
「少々お待ちください。担当が参ります」
ほどなく担当教師が登場して、ごあいさつ。

(上記の3つの例は、すべて違う日の出来事です)

問題を受け取りにきた私は、どう見たって受験生には見えないはず。
親に対して、裸で書類を渡すってのはどうなの?
予備校が売るのは合格の結果だというのは百も承知。
でも、会社にお金を払う人は客だと思うし、お客を大事にするのは、
企業の基本姿勢だと思います。

予備校という企業に垣間見えた姿勢を愚痴ってみました。
[PR]