「ほっ」と。キャンペーン

年増女? 私はいい響きだと思う

ババアは暇人だね

池波正太郎が書いた一文を載せた三重県観光連盟の05年キャンペーンポスターが、文言の一部に不快と感じ取られる部分があるとして、連盟は11日、配布したポスターを回収し廃棄すると発表した。「年増女」などの表現に対する苦情が寄せられたため。

回収されるのはそのうちの一つで、伊賀牛をPRするポスター。72〜73年、週刊誌に連載された池波正太郎のエッセー「食卓の情景」から、
「松阪の牛肉が丹精をこめて飼育された処女なら、こちらの伊賀牛はこってりとあぶらが乗った年増女である」などの一文を、伊賀地方の田園風景、すき焼きの写真と共に掲載している。

連盟は県の人権担当者に問い合わせ「エッセーが書かれたのは30年以上も前。時代にそぐわない」と指摘され回収を決めた。木崎喜久郎専務理事は「原文の引用だから問題ないと思ったが、認識が甘かった」と話した。
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池波作品の登場人物なら、「野暮なこと言うんじゃねぇよ」なんてセリフを吐きそうですね。
「年増女」って、この場合、良い意味で使ってるんでしょ?
こういうことに無闇に反応するおばさん女性のほうが、私には不快です。
池波正太郎なんか読んだことないんだろうな。

三重県も不用意ではありましたね。行政は、こういう方々の存在も意識しておかなくてはいけません。
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by minami18th | 2005-03-13 12:24 | 砂に足跡