同窓会のはがき

4年に一度、五輪の年に高校の同期会を開催しております。
ホームページを開設して情報の提供をしてますが、出欠の確認は昔ながらの往復はがきです。卒業して四半世紀以上たつので、参加数は100名前後です。

はがきを仕分けてアナログな出欠のチェックというのも、なかなかほほ笑ましいものです。

私のところが往復はがきの返信先です。
欠席の人でコメントを添えてくれる人も多くいます。
仕事が忙しい。子育て終わって自分の楽しみを。まだまだ多忙な主婦。親の介護。
さまざまな様子が窺えます。

中には「?」な返信もあります。
「我々が通った高校が良かったか悪かったか、評価が分かれることを知ってほしい」

返信を書いた彼にとっては、楽しい高校時代ではなかったのでしょう。
後悔でいっぱいの3年間だったのかもしれません。
はがきの文字が震えているのは、そんな気持ちの表われなのか。
それとも筆記がうまくコントロールできない体の不調があるのか。

一枚のはがきから、いろんなことを考えてしまいました。
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