さびしいお通夜

近所に住む76歳の女性が永眠。

家族での密葬とのことではあったが、故人とは古いつきあいで
ご近所でもあったので参列させていただいた。

文字通りの密葬で家族葬。
近親者と我々近所の者だけでのお通夜。
喪主である息子が、最低限の参列のみに限定したからだ。

葬儀のやり方は自由でいいと思う。
まわりの者が口をはさむものではない。

しかし、故人の人間関係を意図的に排除するようなやり方は無いだろ。
仲の良かった人や共通の思い出を持った人。
人には様々なつながりがあるのだ。
参列し見送りたいと希望する方々は多く存在したのだ。


人は生きてきたようにしか死ねないという。
親をこういう寂しいやり方で送った息子は、どんな形で逝くのだろう。

因果の理法からのがれることは誰もできないのだぞ。
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